◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆プレイリスト#13 Dramatic Mercury Pt.1
ドラマティック・マーキュリー パート1
これぞフレディ・マーキュリーという
ドラマティックなナンバーです。
大ヒット曲もあれば隠れた名曲もあります。
THE MARCH OF THE BLACK QUEEN
LIAR
PRINCES OF THE UNIVERSE
INNUENDO
WAS IT ALL WORTH IT
BOHEMIAN RHAPSODY
SOMEBODY TO LOVE
ALL GOD’S PEOPLE
LET ME LIVE
全9曲
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆長尺の曲が多いので
曲数は9曲とプレイリストの中では
最少ですが、長尺の曲が多いです。
主に曲調がどんどん移り変わる曲を
集めています。
マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン や
ライアー は
ボヘミアン・ラプソディに至る過程です。
フレディー・マーキュリーは
ファーストやセカンドで既に複雑な展開の曲を書いています。
プリンシズ・オブ・ジ・ユニバースは
後期の曲ですが、久しぶりに発表された
その系統の曲でした。
イニュエンドウはロジャー・テイラーの
感じもしますが、ここに入れています。
愛にすべてを のつながりから、
神々の民とレット・ミー・リブも
ここに持ってきました。
似たように作っていますが
愛にすべてを が一番です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆素晴らしきロックン・ロール・ライフ
さて、WAS IT ALL WORTH IT
ワズ・イット・オール・ワース・イットも
ドラマティックな曲です。
素晴らしきロックン・ロール・ライフ という
素晴らしき邦題もついています。

ザ・ミラクル [ クイーン ]
フレディー・マーキュリーが最後かも知れない思っていた
アルバムの最後の曲です。
この曲で終わった可能性もあります。
ショー・マスト・ゴー・オンも名曲ですが、
フレディー・マーキュリーの作品ではありません。
素晴らしきロックン・ロール・ライフこそが
フレディー・マーキュリーの
ある意味の結論であり覚悟です。
その意味でも
素晴らしい曲です。
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