◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆プレイリスト#07Taylor’s Tale
後期のクイーンの代表曲は
その多くをロジャー・テイラーが
手がけています。
かっこよさはそのままに、
ロジャー・テイラー作の
クイーンの代表曲を集めました。
テイラーズテイル
THESE ARE THE DAYS OF OUR LIVES
RIDE THE WILD WIND
A KIND OF MAGIC
RADIO GA GA
DON’T LOSE YOUR HEAD
CALLING ALL GIRLS
THE INVISIBLE MAN
COMING SOON
ACTION THIS DAY
SHEER HEART ATTACK
BREAKTHRU
HEAVEN FOR EVERYONE
ONE VISION
13曲
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆後期クイーンを牽引
今回のプレイリストでわかるように
後期のクイーンの代表曲の多くは
ロジャー・テイラーが中心になって作りました。
ラジオガガもワンビジョンも
カインド・オブ・マジックも輝ける日々も
ロジャー・テイラーです。
ロジャー・テイラーはもともと
自分が歌うための曲を作っていました。
しかし、ある時から
(シアー・ハート・アタックから)
フレディー・マーキュリーが
歌う曲も作り始めます。
シアー・ハート・アタックが収められた
世界に捧ぐから
2曲を収録できるようになったのは
大きな転機でしょう。

【先着特典】世界に捧ぐ(リミテッド・エディション)(特製トレーディング・カード) [ クイーン ]
1曲は自分が歌い
1曲はフレディー・マーキュリーに
歌ってもらう曲作りです。
そうすることにより作品の幅が広がり
ついにはクイーンの楽曲面の
リーダー的役割を担うようになりました。
ラジオガガの大ヒットは大きかったですよね。
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