◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆メンバー以外との共作曲
クイーンには外部の人との共作曲も
数曲ですが存在します。
ドゥーイング・オール・ライト
ブライアン・メイ、ティム・スタッフェル

【中古】Ghost of a Smile
ティム・スタッフェルは
スマイル時代のメンバーです。
この曲はその頃から演奏していました。
アンダー・プレッシャー
クイーン、デヴィッド・ボウイ

レガシー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ (2CD) [ デヴィッド・ボウイ ]
シングルヒットもした、名曲です。
諸説ありの典型みたいな曲で
セッションぽく作っていったようです。
アイム・ゴーイング・スライトリー・マッド
フレディ・マーキュリー、ピーター・ストレイカー
ピーター・ストレイカーが
アイディアを出しています。

輸入盤 PETER STRAKER / THIS ONE’S ON ME [3CD]
神々の民
フレディ・マーキュリー、マイク・モラン
バルセロナのアウトテイクから
クイーン用に作り直した曲です。

【輸入盤CD】Freddie Mercury / Barcelona (フレディー・マーキュリー)
モンセラ・カバリエが歌うのに難色を示したそうです。
トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー
ブライアン・メイ、フランク・マスカ、エリザベス・レイマーズ
この曲はもともと
ブライアン・メイのソロアルバム用です。

バック・トゥ・ザ・ライト~光にむかって~(デラックス・エディション) [ ブライアン・メイ ]
発表もブライアン・メイが先です。
当然ボーカルもブライアン・メイでした。
当時はフレディ・マーキュリーの
ボーカルバージョンガルことはふせられていました。
そして、メイド・イン・ヘブンのひとつの目玉として
フレディ・マーキュリーのボーカルバージョンが
発表されました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クイーンのプレイリスト
次回から、クイーンのプレイリストを作っていきます。
分類は基本的には作者別です。
共作曲に関しては、
メインの作者がはっきりしている場合は
そのメンバーのプレイリストに入れます。
はっきりわからない場合は
共作者を参考にどこかに入れます。
クイーンの全曲を
ダブりの無いように1曲ずつ採用する
プレイリストを作っていきます。
曲数はアルバム1枚分を参考に
おおよそ10曲ずつとします。
ただし、多少の増減はあります。
また、いくつかのジャンルに関しては
作者横断でジャンルで括るようにします。
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