ディスカバー・クイーン・フォーエヴァー

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ディスカバークイーンは終わりました

ごきげんよう、
ぶらあどびじょんです。

ブライアン・メイは
ソロプロジェクトのツアーで
１９９３年に来日しました。

ドラマーはコージーパウエルでした。

１９９２年に発表したバック・トゥ・ザ・ライト
の収録曲が中心でした。

トゥ・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー　や
リサレクションなどの曲が演奏されました。
クイーン時代の曲もありました。

アンコールは弾き語りで
ゴッド（ジョン・レノン）を
歌いました。

夢は終わった。

The dream is over.

ブライアン・メイは歌いました。

さて、ディスカバー・クイーンも３月で
終わりました。

カルチャー講座みたいなもので
ホットスペース以降をされてるようですね。

人を集めて、東京で。

ディスカバークイーンは
一部の人のものになりました。

それは良いとし・・・

とりあえず、
ディスカバー・クイーンズ・フォーエヴァー
ですね。

このサイトはラジオ放送の
ディスカバー・クイーンを勝手に応援していました。

でも、それも終わりました。

対象が無くなったので
番組応援は終了です。

それではどうするかと言えば、
次の企画を考えます。

まずは、タイトルの変更です。

素晴らしきクイーンライフにします。

つぎに、クイーンに関する
様々なデータや事柄を書いていきます。

手始めに、ディスカバー・クイーンの
最後の４時間スペシャルの時に書いたことから始めます。

リクエストで、ブライアン・メイ作でくくると
広すぎると書きました。
１０曲では収まらないので、
さらにジャンルを絞ればいいのに、と。

まずはジャンルを絞ります。

１６７曲あるクイーンの中で
ブライアンメイの曲は
５０曲余りあります。

共作を含めるともっと増えます。

次回から
ジャンルに分けてセットリストを作ってみます。

カショーギの船の出だしで、
パーティが終わったって、
誰が言った？

まだまだ、クイーンライフは続きます。