◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ディスカバークイーンでかからなかった曲の解説
ごきげんよう、
ぶらあどびじょんです。
ディスカバークイーンでかからなかった曲の解説の
第11回は
ザ・ヒットマン
フレディー・マーキュリー、ブライアン・メイ、ジョン・ディーコン作
1991年
イニュエンドウの10曲目です。

【先着特典】イニュエンドウ(特製トレーディング・カード) [ クイーン ]
ザ・ヒットマンもギンギンのハードロックなので
てっきりブライアン・メイ作かと思っていたら違いました。
フレディー・マーキュリー、ブライアン・メイ、ジョン・ディーコン作
と、なっています。
もちろんリズム周りはロジャー・テイラーの意見も入っています。
この曲もフレディー・マーキュリーの
ハイトーン・ハード・ロック・ボイスは健在です。
イニュエンドウでこれですから、
どれだけの声の持ち主なのでしょう。
かっこいいリフがあって、
かっこいいボーカルがあって、
かっこいいギターソロが聴けます。
イントロは三拍フレーズです。
エンディングは延々とギターソロです。
まさに、ハードロックとしてそろっている曲です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆なぜ、ディスカバークイーンでオンエアされなかったのか
タイトルが教育上よろしくなかったのでしょうか?
そのような他愛のない理由で
却下された曲もあるでしょう。
コメント