◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ディスカバークイーン勝手に反省会
ごきげんよう、ぶらあどびじょん です。
今回は、ディスカバークイーンに関して
勝手に反省会をしてみます。
なぜ、そのようなことをやってみるのかと言えば、
ディスカバークイーンで心残りがあるからです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ディスカバークイーンの心残り
クイーンの番組を1年間放送したのに、
1回もオンエアされなかった曲が、
「ヘヴン・フォー・エヴリワン」
「アイム・ゴーイング・トォ・スライトリー・マッド」
「ボディ・ランゲージ」
を始め、17曲もあります。
17曲はさすがに多いですよね。
クイーンの曲は169曲あります。
そのうちの1割が、1年間の番組で
1度もオンエアされなかったのです。
これらの17曲がかわいそうです。
せっかくのチャンスだったのに。
これはやっぱり反省すべき内容でしょう。
では、どうすればよかったかを考えてみました。
グレイテスト・ヒッツ(SHM-CD)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆最初に1年の計画を立てよう
最初から計画性をもって
番組に臨んだらどうなっていたか?
そのような観点で仮想的に
1年間の番組を作ってみました。
回数は全部で51回、
1回あたり1時間です。
スペシャルが3回あって、
これらの回は普段より3時間多いのです。
すなわちトータル60時間があります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クイーンズクロニクルの必要回数
クイーンはオリジナルアルバムが14枚です。
アルバム未収録曲が13曲ですので、
おおよそアルバム1枚分です。
そこで15枚のアルバムがあると考えましょう。
クイーンズクロニクルをA面、B面単位で行えば
最低30回は必要です。
道標というべき最初の2回も必要です。
蔵出しスペシャルの予備とし
4回をキープしておきます。
実際には、オンエアだけされて
解説がほとんどなかった曲もありました。
だから蔵出しは必要です。
以上で、36回です。
本当は、これでも少ないのですが
西脇辰弥さんに頑張ってもらって、
この時間で納めてもらいます。
とりあえずこれで全曲オンエアできます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆残りの24回は?
歌詞の世界は3回
パッパラー河合さんの特集回3回
クイーンズコミュニティは
2か月に1度にして全6回。
これで12回ですね。
クイーンズクロニクルと合わせると
ここまでで48回分です。
すなわち48時間です。
残りは4時間スペシャルの3回です。
12時間になるので、
すべて合わせると
60時間 です。
グレイテスト・ヒッツ 2
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