ディスカバークイーン第38回その3 しわ~す・ハート・アタック

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世良公則さん登場

世良公則さんがゲストで、
サンプラザ中野くんとの対談のコーナーです。

裏4:タイ・ユア・マザー・ダウン(カラオケ)
ブライアン・メイ作

世良公則さんは、シアー・ハート・アタックから
クイーンにハマったそうです。


シアー・ハート・アタック(SHM-CD)

この日のゲストに最もふさわしいですね。

そういうわけで、選ばれたのは世良公則さんが
レコードが擦り切れるまで聴いたという曲です。

正9:キラー・クイーン
フレディ・マーキュリー作

世良公則さんは、当初ベースプレイヤーだったとのことです。
その、元ベーシストが語るジョン・ディーコンの話が続きます。

さらには、ボーカリスト世良公則から見た
フレディ・マーキュリーについてのお話でした。

正10:アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー
フレディ・マーキュリー作


メイド・イン・ヘヴン(SHM-CD)

この曲は世良公則さんもカバーしているそうです。

正11:クレイジー・リトル・シング・コールド・ラヴ 邦題:愛という名の欲望
フレディ・マーキュリー作


ザ・ゲーム(SHM-CD)

この曲も世良公則さんがカバーしているそうです。
ここで、愛という名の欲望が来ましたね。

世良公則さんのお話で出てきた
元カシオペアのベーシスト櫻井哲夫さんとの
共演アルバムがハウリング・ウルブスです。


Howling Wolves [ 世良公則 ]

アンダー・プレッシャー(カバー)のジングルで
コーナーが終了しました。

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