ディスカバークイーン第36回その1 ザ・ゲームB面

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ディスカバークイーン!第36回

ごきげんよう、ぶらあどびじょん です。
ディスカバークイーン!第36回についてです。

今回の1曲目のリクエストは
母ちゃんをふん縛れでした。

クイーンの曲で、ある意味最も不穏な曲は
温厚で知られるブライアン・メイ作ですね。

正1:タイ・ユア・マザー・ダウン
ブライアン・メイ作


華麗なるレース(SHM-CD)

1976年の華麗なるレースの曲です。
もちろん、オンエアされたのは
シングルバージョンです。

バイシクル・レース(カバー)のジングルのあと
次のコーナーです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クイーンズクロニクル 最後まで行かない

今回の西脇辰弥さんのコーナーに入る前に
番組エンディングでの事を記します。

次回のこのコーナーは1月にホット・スペースを
するとの告知がありました。

毎月、2週を使ってアルバム1枚を
解説していくスタンスを変えないようです。

このペースで行けば、

2月がザ・ワークス
3月がア・カインド・オブ・マジック
4月がザ・ミラクル
5月がイニュエンドウ
6月がメイド・イン・ヘブン

しかし番組は3月で終わります。(たぶん)

そうなると最後まで行かないですね。

メイド・イン・ヘブンはともかくとして、
ミラクルとイニュエンドウという
クライマックスをやらないことになります。

3月は最終月なのでマジックも
あやしいものです。

年末の4時間の特番で
2時間を使って1枚クリアすれば
なんとかなったかもしれません。

かくなる上は、年が明けたら
全てクイーンズクロニクルをやって、
最後まで行くしかないですね。

って、そんなことはきっとしないから
残念な番組になってしまいましたね。

ファンとしては、
悲しいです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クイーンズクロニクル 西脇さん登場

裏1:愛という名の欲望(カラオケ)
ブライアン・メイ作

西脇さんの登場曲は自ら演奏された
ドラゴン・アタックでした。

さて、1980年に発表された
8枚目のアルバム、ザ・ゲームの
B面の解説が始まります。


ザ・ゲーム(SHM-CD)

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