◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ディスカバークイーン!第30回
ごきげんよう、ぶらあどびじょん です。
ディスカバークイーン!第30回についてです。
今回の1曲目はアウトテイクでした。
世界に捧ぐのボーナストラックらしいです。
正1:フィーリングス・フィーリングス
ブライアン・メイ作
2011年のユニバーサルミュージック再発盤の
ボーナストラックとして発表されています。
クイーンの歴史から見るとわりと最近です。
2分弱のアウトテイクナンバーで
シングルのB面にすらならなかった珍しい曲です。
よっぽど、忘れ去られていたのでしょう。

【先着特典】世界に捧ぐ(リミテッド・エディション)(特製トレーディング・カード) [ クイーン ]
地獄へ道づれ(カバー)のジングルのあと
次のコーナーです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クイーンズコミュニティ 佐藤竹善さん
正2:ドント・ストップ・ミー・ナウ(カバー佐藤竹善)
フレディ・マーキュリー作
コーナーストーンズEPに収録されています。

Don’t Stop Me Now ~CORNERSTONES EP~ [ 佐藤竹善 ]
裏1:キラー・クイーン
フレディ・マーキュリー作
キラー・クイーンは
佐藤竹善さんのクイーンとの出会いです。
佐藤竹善さんが小学4年生の
9歳のときにはじめて聴いた洋楽が
キラー・クイーンなのだそうです。
近所のお兄さんが聴いていた
キラー・クイーンを聴いたそうです。
ウィキペディアによると佐藤竹善さんは
1963年5月5日生まれですから、
1973年4月(9歳)に小学校4年生になり、
1973年5月5日で10歳になったはずです。
小学4年の9歳の時に
キラー・クイーンを聴けたのは
不思議な体験ですね。
ちなみに、キラー・クイーンは
1974年10月24日にイギリスでリリースされています。
日本でのリリースは1975年1月です。
ミュージックライフを始めとする
1970年代後半の洋楽事情が語られました。
それによると、佐藤竹善さんは
ジョン・ディーコン フリークなのだそうです。
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