ディスカバークイーン第２１回　東儀秀樹さんその１

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ディスカバークイーン！第２１回

ごきげんよう、ぶらあどびじょん　です。
ディスカバークイーン！第２１回についてです。

今回の１曲目はリクエスト曲です。

正１：ティア・イット・アップ
ブライアン・メイ作

ブライアン・メイ得意の
ハードロックナンバーですね。
ワークスのＡ面２曲目です。

ジングル：地獄へ道づれ　カバー
に続いて、コーナー開始です。

いきなり、聞き慣れないボヘミアン・ラプソディが
聞こえてきました。

今回のゲストは、
久しぶりの
ちゃんとしたクイーンファン、
ちゃんとしたロックファン、
ちゃんとした音楽ファン
が、来てくださいました。

雅楽師の東儀秀樹さんです。

このところこのコーナーには
クイーンファンというのは
いかがなものかというような
ゲストが続いていました。

やっと、楽しんで聞ける
ゲストがおいでくださいました。

聞き慣れないボヘミアン・ラプソディは
東儀秀樹さんのアルバム
ヒチリキ・ラプソディからのナンバーでした。

正２：Bohemian Rhapsody ～ I Was Born To Love You
東儀秀樹によるカバー

東儀秀樹さんのクイーンファン歴は
年季が入っています。
クイーンIIからのファンだそうです。
初来日公演も行ったそうです。

正３：オウガ・バトル
フレディー・マーキュリー作

裏１：マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン
フレディー・マーキュリー作

セカンド・アルバム、サード・アルバム
あたりの話がメインなので、
東儀秀樹さんの選曲も、
このあたりの曲でした。

番組としては、何度も取り上げられた
ナンバーばかりでした。

しかし、聞いていて不満がまったくないのは
ひとえに話が面白かったからです。