2019年9月2日(月)

2019-09-11 at 2:19 AM

パーソナリティーはサンキュータツオさん。
お便りテーマは「アウトドアの思い出」といいながらもキャンプの話題でした。
オープニングで、タツオさんの米粒写経が、松本清張ゆかりの小倉で「砂の器」のネタを披露したとのことでした。移動は新幹線で東京から小倉まで。松本清張記念館は小倉駅の近くですからね。

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学問のスルメは自由研究の発表でした。
ノミネートは7作ということですが、実質は6作です。
1)氷の研究(前回発表)
2)将棋の藤井クンの獲得賞金はいくらか?(前回お札の体積の研究で紹介された方)2018年は2070万円で将棋界では11位か12位ということでした。

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3)乙女の祈りの作曲者バダジェフスカの作品について
最初の紹介で藤井さんが「パダジェフスカ」と言ってしまい、それにつられてタツオさんも7回「パダジェフスカ」と言っています。Badarzewskaを「バダジェフスカ」と発音するのが一般的で「パ」とはなりません。
タツオ賞を発表するときにも「パダジェフスカ」と1回言って「バダジェフスカですねバダジェフスカ」と訂正し、さらに「最終的にはパダジェフスカすら、バダジェフスカすら・・・」と念のいった間違いようでした。この件に関してはお詫びなしでした。


4)ウノノサララノヒメミコの生涯 「皆さんご存知ですかね、聖徳太子が摂政だったときの・・・」と、主人公に対してタツオさんがいきなり大間違いをしています。藤井さんも「そうですねー。」と同調しています。
ここで、このような間違いをされてしまうと、研究をした方も、コケたと思います。その後に「日出処の天子」の話題が出てきてもう一度コケたでしょう。藤井さんが「天上の虹」の話をしましたが、そこで訂正がなかったのは残念な限りです。
さすがにこちらはリスナーから指摘が来ました。藤井さんが「失礼いたしました。確かのそうです。」と言い、さらに「今のお話は〇〇さんが送って下さった・・・」という続けます。この言葉にかぶせて、タツオさんが「申し訳ないです」と殆ど聞こえない程度の声でおっしゃってました。

(日出処の天子)こちらはこの研究とは関係ない作品

(天上の虹)こちらはこの研究の参考文献

5)運のいい人とは(藤井さんイチオシ)
6)リスナーはラジオ番組で何人の人格に出会っているのか?
内容は、すっぴん!の一週間(7月15日~7月19日)の出演者と採用された投稿者を数え、それらの人々の分析をしたとのことです。1日平均35.6人だったそうですから、5日間でのべ178人ですね。都道府県別では秋田県、山形県、山口県、徳島県、宮崎県が0人だったそうです。藤井さんはこの研究論文の著者が「常連と認めなかっただけであって」とおっしゃってました。さらにこの著者の「カウントでお一方も名前が書かれていない県は!」と強調していました。採用したかどうかはすっぴん!側の判断ですよね。著者に責任を持っていくのは、せっかく送ってくれたのにかわいそうな気がします。

最後に俳句をノミネートしたのはギャグなのか何なのか?おそらくそれまでの6作品の説明が途中からグダグダになっていったので、この「最後に勘違いのハイクを選んだことの可笑しさ」が損なわれたようです。せっかく面白い構成を考えていても、途中の話題で躓いたり、間違ったりするとオチが生きないようです。研究論文の審査をする人がしくじってばかりいると信憑性がなくなりますからね。以上、「笑いに関するちょっとした自由研究」でした。

インタビューは防災住宅研究所代表理事の児玉猛治さんです。
災害ごとの対応を知ることが大切とのことでした。
昭和30年代に建設省(当時)主導で広まったWPC工法(ウォールプレキャストコンクリート)が一番いいのだそうです。
このお話はまるで「三匹の子豚」みたいですね。
大切な話だったのですが、最後は時間が押してしまいました。

サブカル用語の基礎知識は鳩岡桃子さんによる「アウトドアとアニメ」でした。

最後のお便りのコーナーですが、昭和時代のキャンプについてかなり偏見をお持ちのようですね。