2019年8月26日(月)

2019-09-02 at 3:59 PM

夏休み明けの初日。
パーソナリティーはもちろんサンキュータツオさん。
お便りテーマは「8月の思い出」です。
アヤコさんとタツオさんの大きな違いは、お祭りが好きか嫌いかですね。

学問のスルメは夏休み前に募集した「自由研究」でした。
1)凍る時間の研究 小学2年生
2)ひまわりの観察 36年前の小学2年生の母
3)1000億円を現金で自宅に保管できるか

1億円を1万円札で用意すると1万枚必要です。
大きさが38cm×32cm×10cm
これを1ブロックとすると1000ブロックで1000億円です。
このブロックを縦、横、高さとも10ずつ重ねると1000ブロックですね。

という事は、3.8m×3.2m×1m

ちなみに1万円札1枚は7.6cm×16cmなので
横に5枚、縦に2枚並べます。
厚さは1000枚で10cmすなわち1枚で約0.1mmとのことです。
(以上日銀のホームページより)

インタビューは「マロ」こと、篠崎史紀さん、コンマスのバイオリニストです。
ピアノの山脇幸人さんとの生演奏を披露されました。
山脇さんはピアニストというよりは指揮者として有名な方です。
今年(2019年)に27歳になったそうです。

前半はクライスラー作曲「愛の悲しみ」を題材にしたクラシックの
自由な解釈の仕方のお話でした。
そして、「マロ」のいわれです。
そもそもは写楽の版画に似ていて、それが歌麿と勘違いされて、
略してマロとなり、欧州でミドルネームを聞かれたときに、
自らそれを思い出し、マロと名乗ったそうです。

ご本人のCD「シェーンブルンの人々」からヨーゼフ・ランナーの
ロマンティックな人々がかかりました。
さらにエドワード・エルガーの「愛の挨拶」を二人で演奏されました。


ちなみに「愛の悲しみ」と「ロマンティックな人々」は「シェーンブルンの人々」に収録されています。
そして「愛の挨拶」は薔薇の騎士 [ 篠崎史紀 ](文字をクリックすると楽天市場に飛びます)

その後が本題のベートーベンです。
2020年が生誕250年になるということで、オペラ「フィデリオ」の紹介でした。
聞き所は「コンサートオーケストラがオペラを演るとこういうふうになるぞ」を感じてほしいとのことでした。
締めは、後進の育成についてでした。

「サブカル用語の基礎知識」は「美味しいだけじゃない、フード漫画の最前線」トミヤマユキコさんが担当です。
「美味しんぼ」「クッキングパパ」「孤独のグルメ」「きのう何食べた?」
が取っ掛かりとして、列挙されました。

「ダンジョン飯」九井諒子さんの作品。
「どこかでだれかも食べている」オノ・ナツメさんの作品。
(ご紹介では「どこかで誰かが食べている」でしたが
「どこかでだれかも食べている」が正しいタイトルです。)
今回の言葉はベタですが「フード漫画」とのことです。

そういえばタツオさんも「鉄砲玉かーさん」(投稿者のラジオネーム)を
「鉄砲玉お母さん」と言ってて、きっとネタ元をご存じない?



最後の曲はドン・ヘンリーの「ザ・ボーイズ・オブ・サマー」でした。
1984年のビルディング・ザ・パーフェクト・ビーストのオープニングナンバーです。