2019年10月25日(金)

2019-10-30 at 6:36 PM

高橋源一郎さんの金曜日です。
お便りテーマは「決断」でした。

オープニングトークは井上陽水の歌詞に関する話題から始まりました。
それを受けて、1曲めは「リバーサイドホテル」です。
この歌の歌詞に関して無理やり解釈していますが、やらなくてもいいように感じました。
全国に沢山リバーサイドホテルはあることですし、変な解釈を電波に乗せちゃうと迷惑する人もいるでしょう。

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源ちゃんのゲンダイ国語はまたしてもご本人の新刊「一億三千万人のための『論語』教室」です。
この本は源ちゃんが20年かけて「論語」を完訳したもので、このコーナーでぜひとも取り上げたいと願っていた作品です。
小難しそうな「論語」を大胆な現代語訳することによって、わかりやすく、興味深くした本です。
そして「論語」の本質をついた作品のようです。


シネマストリップは「アダムスファミリー」(1991年)でした。
スピルバーグの「フック」に勝利した映画なのだそうです。


もともとニューヨーカーに出ていたチャーリー・アダムスの一コマ漫画で、1938年から始まったそうです。
漫画のときは一家の名前はなかったのですが、映画化するときに原作者の名前から「アダムスファミリー」となりました。

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当時流行し始めた、怪物ものの流れをくむものですが、アダムスファミリーの特徴は、原則としてファミリーが人間であることです。

ゴスファッションの原点とも呼べるヴァンパイラ(メイラ・ヌルミ)はアダムスファミリーのコスプレで世に出たと言うことです。
リスナーからはハンド君が人気を集めていました。

この映画をざっくり一言で表現すると
「普通や世間に思い切って背を向けてしまえばそこに真の幸せがあるかもしれない」