2019年10月18日(金)

2019-10-24 at 6:49 PM

オープニングトークを映画の話で始めた源ちゃんがパーソナリティーの金曜すっぴん!です。
お便りテーマは「髪」です。
18日は「とう はつ」で、「頭髪」の日なのだそうです。

本日の一曲は高橋源一郎さんが見に行った映画ジョーカーで使われたジミー・デュランテの「スマイル」でした。

源ちゃんのゲンダイ国語のテキストは「あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ」氏田雄介著
心が震えそうで震えないのだそうです。
声優の梶裕貴さんが朗読をするCD「聴く、あたりまえポエム」もあります。
最初のひとつで「ふーん」と思って、それ以降はワンパターンなネタに聞こえます。


源ちゃんが朗読する途中で「ま、そうですね」とか「気のせいじゃない?」とか言うので、ますますその感が強まります。
藤井さんがそれっぽく朗読しているときも源ちゃんが横から「ウン」とか「いやだからさ」とか挟むのも同様。
当人たちが盛り上がっていれば、それでいいというような感じのお話でした。
このコーナーにしては、安易なテーマだったのかもしれません。

すっぴん!インタビューは落語界のキョンキョンこと柳家喬太郎さんです。
すっぴん!には、度々登場されていますが、インタビューは初めてなのだそうです。
前半はご自身の新作落語「ハンバーグができるまで」が舞台になり、自分も出演したという話題。
そして、リクエスト曲が「春一番」(キャンディーズ)でした。



そのあとは、まるでインタビューみたいなインタビューです。
昭和38年生まれの喬太郎師匠は子供の頃、笑点などのテレビ番組をみていて、落語に出会いました。立川談志師匠が司会をしていた頃から見ていたそうです。
それから、学生時代の話題、書店員だった頃、修行時代の話などがありました。
途中で、三遊亭白鳥師匠のコメントをはさみ、SWA(すわっ!)について。

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喬太郎師匠は落語家でいられることが喜びであり、苦しみであり、死ぬときに「あぁ、面白かった」と言いたい!のだそうです。
落語家生活30周年なので、その記念として下北沢で30日間の連続公演があります。
久しぶりに趣味の落語がしゃべれる、原点回帰の会にしたいとのことでした。

高橋ヨシキさんによるシネマストリップはでぱるまつり第10弾「パッション」(2012年)
とりあえず、でぱるまつりの第一期は今回で終了です。
高橋源一郎さんによると、ブライアン・デ・パルマの作品の中では最高の作品ということです。

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意外を通り越して吃驚するような真相が現れる映画です。
デ・パルマ色濃厚、デ・パルマ詰合せ、デ・パルマの畳み掛け。
「キャリー」「殺しのドレス」「レイジング・ケイン」のエンディングが同時に来たみたいになって、わ-っと言っていると終わっちゃうそうです。
この映画をざっくり一言で言えば「映画もあなたに嘘をつく」