高橋ヨシキのシネマストリップは名作「ミクロ決死圏」 2019年11月8日(金)

2019-11-23 at 5:13 PM

シネマストリップはこちらです。

高橋源ちゃんのオープニングトークは新人賞についてでした。

源ちゃんが今日の気分で選んだ一曲は「ガラスのジェネレーション」(佐野元春)でした。
自分が作家の新人の頃のよく流れていたそうです。

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お便りテーマは「歯」11月8日は語呂合わせで「いい歯の日」だからです。
もちろん「歯」に関する曲がたくさんかかりましたが、
なかでも、ほっとブラッドの「ソウル・ドラキュラ」はとても懐かしい曲でした。


源ちゃんのゲンダイ国語は「お寺の掲示板」江田智昭著です。
これって、タモリ倶楽部で以前紹介されていましたね。
ブームになってから久しいので、最近では狙ってやっているのもあるようです。

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すっぴんインタビューは木野花さん
「閉鎖病棟~それぞれの朝~」にご出演です。

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高橋ヨシキさんによるシネマストリップに入る前に、お便りテーマである「歯」の映画の話題でした。
「歯」の映画といえば「マラソンマン」(1976年)ダスティン・ホフマン主演ですが、ローレンス・オリヴィエの怪演が怖かったです。
「それは安全なのか?」もローレンス・オリヴィエ扮する歯医者さんのセリフです。
この映画によって歯医者さんがますます怖くなった人も少なからずいたでしょう。


ちなみにローレンス・オリヴィエが出演した「ブラジルから来た少年」は1978年の作品です。


さて、自称日本一刺激的な映画コラム シネマストリップで取り上げたのは「ミクロの決死圏」1966年のアメリカ映画です。
人間が潜水艇ごと細菌のサイズまでミクロ化して、体内に入れて脳血栓の手術をするという話です。
このプロットでシリアスな映画は殆ど思いつかないぐらい、ユニークな作品なのだそうです。

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「2001年宇宙の旅」が1968年で、この頃はSF映画がまだまだ低調な時代であり、このような大作しかなかったようなのです。
1960年代はSF映画は冬の時代でした。

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「猿の惑星」(1968年)や「ミクロの決死圏」があるぐらいで、大作でなければSFは大人が見るものではないと思われていた時代です。

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手術を受ける人はソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)から亡命してきた科学者で、重要な秘密の情報を持っています。
その人に脳血栓ができ、体の外からのアプローチが難しいので、ミクロ化して体の内側から手術するのだそうです。
ミクロ化できる時間が1時間しかないため、生還できるかが鍵となり、生還できたところで映画は終わります。
だから、手術が本当に成功して、秘密の情報が聞き出せたかどうかは関係なく、描かれてもいないそうです。

その後アイザック・アシモフが1967年にノベライゼーションしていて、日本でもハヤカワから出版されています。

さて、CGのない時代ですから、体内で発生する様々な現象はすべて実写です。
信じられないような工夫が沢山されていて、そこも見どころのひとつです。

映画は「絵が面白く」「見たことないものを見せてくれる」ことが、すごく大事なことです。

「ミクロの決死圏」をざっくり一言でいうと「マクロコスモスと同じようにミクロコスモスも驚異に満ちている。」