若くして完乗達成、旅の文筆家の蜂谷あす美さん 2019年11月20日(水)

2019-12-05 at 4:29 PM

お便りテーマは「焼きそば」です。

「みね子のあの街この街」は青森県の黒石

ここの名物が「つゆ焼きそば
一瞬、ふーん、って感じですが、いや、まてまて、
焼きそばがつゆに入っていたら、それって、ラーメン?
中華麺?普通のおそば?
そうじゃなくて、つゆ焼きそばです。
そういうわけで、とても美味しいのだそうです。

黒石市は青森県の内陸の都市です。
十和田湖の北西部に位置しています。

ところで、アンカーの藤井さんがすっぴん!でよく言うセリフが
「いっぱいメッセージきちゃったから、わかんなくなっちゃったなぁ」
そのまま見つからなくて、スルーしちゃうのって多いですよね。
プリントスクリーンか何かで、その画面だけ保存しておけばいいのに。

さて、黒石については
喫茶店の話、デパートの廃墟の話などが紹介されました。

すっぴん!インタビューは旅の文筆家の蜂谷あす美さんです。

能町さんとは、鉄道旅好きで大盛りあがりです。
JR越美北線で通学していた高校時代に突如鉄道の魅力にとりつかれたそうです。
長じて、慶應義塾大の鉄道研究会の代表もしていたそうです。
2019年に初めての著書
「女性のための鉄道旅行入門」を出版されました。

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このコーナー最初の投稿で、蜂谷さんが写っている写真から場所を推測しているのが読まれましたが、これが大外れで、実にいい加減な内容でした。
プロフィールに福井県出身と紹介されていて、この写真は福井県の小浜駅のものでした。

能町さんと蜂谷さんの共通点は多く、波長が合うみたいですね。

蜂谷さんからのリクエスト曲は中島みゆき「サーモン・ダンス」(2005年)でした。
中島みゆきさんにしては、比較的最近の曲です。
まだまだ、鉄道関連の曲は作られていますね。

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鉄道を題材にした歌が少ないことが話題になりましたが、
最近がないのではなく、自分たちが最近の歌を知らないだけです。

旅支度について、服装やバッグや紙の地図、デジカメのことなど話題になりました。
蜂谷さんのオススメは使い捨ての紙パンツです。

藤井さんは「昔、海外旅行に行くときに紙パンツ必需品みたいな時代があったんですよ。」とおっしゃってますが、そのような時代はなく、紙パンツが登場して以来、旅行便利グッズとして定番アイテムになっています。
「私が海外旅行をしきりにしていた頃、紙パンツを見てた。」だけです。

さらに藤井さんが「最近あまり見ないですけど」とおっしゃってますが、気に留めていないだけですよね。
以前は旅行グッズの専門店などにしかありませんでしたが、今は100円ショップで気軽に入手できます。

それから、蜂谷さんおすすめの旅の楽しみ方の話題です。
ひとりで旅行に行くときには自分と向き合う時間にできること」が何よりもおすすめポイントということでした。
さらに、車窓を楽しむから、西陽へと話題が移った時、藤井さんが「女子的には気になりますよね、西陽はね」と、ジェンダーによる差を強調しています。
男性だって西陽は眩しいですし、ブラインドを閉められると車窓からの景色は見辛いです。
もし、お肌のことを言っているのなら、夏はもちろん秋になってまで海水浴に行くことのほうがダメージはよほど大きいでしょう。

インタビュー後半は蜂谷あす美さんが、26歳でJR全路線を完乗したことについてでした。
蜂谷さんの特徴は、完乗を若くして達成したということです。
確かに国鉄の頃に比べたらJR路線は格段に減りましたが、それでも完乗にはそれなりの時間がかかります。

さらに、その経験も生かして旅の文筆家として仕事ができていることでしょう。
数多存在するいわゆる「鉄ちゃん」とは一線を画しています。
その意味では、蜂谷さんにとって完乗は通過点にすぎないようです。

次のリクエスト曲は戸川純とヤプーズ「パンク蛹化の女」(1984年)はライブアルバム「裏玉姫」のラストナンバーですね。
オリジナルは同じく1984年に戸川純ソロ名義で発表された「玉姫様」です。
ただし、オリジナルと言ってもヨハン・パッヘルベルの有名な「カノン」の戸川純が歌詞をつけた曲です。
こちらはクラシカルなアレンジで格調高く歌っています。
それをライブではパンク調にアレンジしたのですね。

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曲を挟んで、オススメのニッチ旅へと話題は移ります。
駅弁のこと、路線のこと、など「あの街この街」風な展開でした。

今後の蜂谷さんの活動目標は海外進出です。
北京、台湾、上海に広がっていくそうです。

スポーツの見方はサッカーライターの清水英斗さん

W杯アジア2次予選についてのレポートです。
オープニングで、サッカーライターから見たラグビー・ワールドカップの盛り上がりについての感想がありました。
サッカーとラグビーの違いはスポーツとしての成熟度で、ラグビーは成熟度を高めてきているそうです。
かたや、サッカーは今では子供に見せたくないスポーツとなっているので、変わっていかなくてはいけないとの危機感があるそうです。
子供を持つ親が子供にはさせたくないスポーツとして、サッカーが認識されているのですね。
サッカーライターが言うのだから間違いありません。


番組の終了近くのお便りのコーナーで前々回のゲストハライチの岩井勇気さんの著書「僕の人生には事件が起きない」を、病気治療中のリスナーが読んで励みにしていると、投稿が紹介されました。
購入の決め手は能町さんの「役に立たない本」との一言でした。
そこで能町さんは「よかったら私の鉄道本とかも読んで下さい。」
藤井「役に立たない本ですか?」
能町「役に立ちません」
藤井「そんなことないと思うけどな。」

完全否定です。
この文脈だと役に立たない本のほうがいい本であり、
せっかく能町さんが、自分の本を役に立たないいい本だと言っているのに、
そんなことないと(つまりいい本ではないと)藤井さんが完全否定しています。
これって、営業妨害ですね。

ここでも、価値観の押し付けが炸裂しています。
能町さんの日は、つい油断するのか、藤井さんの暴走がまま見られます。

ちなみに、能町さんご本人が言うところの役に立たない本は鉄道本でしたので、この本あたりでしょうか。
「うっかり鉄道 おんなふたり、ローカル線めぐり旅」2018年幻冬舎文庫

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