八谷和彦さんはメーヴェを作ってしまいました 2019年11月29日(金)

2019-12-11 at 7:40 PM

オープニングトークは「追憶の一九八九年」関連の話でした。
雑誌 スイッチに連載されていたのだそうです。

パーソナリティは高橋源一郎さん、お便りテーマは「なんとかは辛いよ」
寅さんの誕生日のひとつだそうです。(諸説あり)

源一郎さんが今朝の気分であなたに贈る一曲はタイマーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」(1989年)

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源ちゃんのゲンダイ国語のテキストは茨木のり子著「ハングルへの旅」(1986年)

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茨木のり子さんは1926年生まれの詩人です。
彼女がハングルを習っている時に「どうして?」と、頻繁に聞かれたそうです。
いろいろな経験を経て、最終的には「隣の国の言葉ですもの」と答えるそうなのですが、これも、わかったようなわからないような答えです。

韓国との関係について、考えさせられるような本のようです。

「自分の感受性くらい自分で守れ。ばかものよ」
という、とても感動的な刺繍があります。


すっぴんインタビューはメディアーティストの八谷和彦さんです。

八谷和彦さんは芸工大出身で、その後、ポストペットを作られました。
オープンスカイプロジェクトでメーヴェを実際に作っています。
そのエピソードが続きました。

人は空を飛ぶと過去を振り返らず、未来のことしか考えられなくなるそうです。
これを八谷さんは「いい意味の鳥頭」と表現していました。

飛行機が夢だった時代に戻して、飛行機を作りたかったというのが結論ですね。

高橋ヨシキさんのシネマストリップは「魚が出てきた日」

1967年の映画です。
当時の近未来が舞台である1972年に、ギリシアを飛んでいた米軍の爆撃機が墜落し、トップシークレットの謎の箱を巡る物語でした。

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西洋に置いて「〇〇の日」は、審判の日をイメージし、世界が終わる思いになるとのことです。
コメディ仕立てにはしていますが、狂騒がすごく良くできた恐ろしい映画です。
この非常に辛辣なブラックコメディーで、イギリスとギリシアの合作です。

この映画を一言で言えば「一方向に向かって流れ始めたら、あとの祭」

お便りテーマから
ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」などがかかりました。
ラスト近くでかかったりりィの「心が痛い」(1973年)は名曲ですよね。

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