ディスカバー・クイーンズ・レクイエム 第14回

2022-05-16 at 10:36 PM

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ディスカバークイーンでかからなかった曲の解説

ごきげんよう、
ぶらあどびじょんです。

ディスカバークイーンでかからなかった曲の解説の
第13回は

スキャンダル
ブライアン・メイ作
1989年

ザ・ミラクルの8曲目です。
アルバムからの第4弾シングルです。
全英25位になりました。


ザ・ミラクル [ クイーン ]

ミディアムテンポのかっこいい曲です。

ギターの音に続くリズム隊が曲を引っ張ります。
そしてキャッチーなシンセ・リフが登場します。

一度聴いたら忘れないような短くて印象的なリフです。
このあたりは、ブライアン・メイの
曲作りの妙味ですね。

それなのに、グレイテストヒッツ2には
収録されませんでした。

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グレイテスト・ヒッツ2の選曲

グレイテストヒッツ2には
ホット・スペースから1曲
その後の4枚のアルバムから4曲ずつ収録されています。


グレイテスト・ヒッツ 2

それぞれの4曲はイギリスでシングルカットされたナンバーです。

つまり、シングルになっても
5曲以上あればどれか外されます。

ザ・ワークスからのシングルは4曲でした。

ア・カインド・オブ・マジックからは
たくさんシングルカットされましたが、
イギリスでは4曲でした。

ザ・ミラクルからは5曲でした。

イニュエンドウからは
グレイテストヒッツ2が発表された時点での
シングルカットは4曲でした。

グレイテストヒッツ2は1991年10月28日リリース。

英国では輝ける日々が
1991年12月9日にリリースされました。
ボヘミアン・ラプソディとのカップリングで
両A面扱いでした。

いわゆる、追悼盤です。

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グレイテスト・ヒッツ2に選ばれなかった

スキャンダルは
ザ・ワークス以降で
英国でシングルカットされたのに
グレイテストヒッツ2に収録されなかった
唯一の曲です。

ちなみに、ホット・スペースまで含めると

ボディ・ランゲージ
ラス・パラブラス・デ・アモール (愛の言葉)
バック・チャット

これら3曲がグレイテストヒッツ2の選曲から
落ちていることになります。

スキャンダルの扱われ方の影響を受けたのか
シングルB面の
マイ・ライフ・ハズ・ビーン・セイヴドの
オリジナルバージョンであるところの
シングルバージョンも割りを食ったような扱いでした。

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なぜ、ディスカバークイーンでオンエアされなかったのか

スキャンダルを避けたかったのでしょうか。