アルバムデータ:ホット・スペース その3

2021-12-04 at 2:37 PM

こんにちは、
ぶらあどびじょんです。

ホット・スペースについてです。


ホット・スペース(SHM-CD)

今回はホット・スペースの
B面の曲を見ていきます。

A面は全曲ダンス・ナンバーで
ファンクなクイーンでした。

B面は従来からの
クイーンらしい曲が並びます。

B面

ブライアン・メイ得意の
ハードロックナンバーから始まります。
プット・アウト・ザ・ファイアです。
いつものクイーンサウンドですね。

ライフ・イズ・リアル
フレディ・マーキュリー作の名バラードです。
アルバム発表前の前々年亡くなった
ジョン・レノンに捧げられています。
フレディ・マーキュリーのボーカルが
切なく響きます。

次のコーリング・オール・ガールズ
ロジャー・テイラーの作品です。
あえてラフなサウンドメイクをしています。

この曲はシングルカットもされ、
印象的な未来風のプロモビデオも作られました。
ロジャー・テイラーの作品としては
初めてシングルA面に選ばれました。

ラス・パラブラス・デ・アモール
ブライアン・メイの作品です。
手をとりあっての南米版の位置づけです。

クールキャット
カッティングギターが光る曲で
フレディ・マーキュリーと
ジョン・ディーコンの共作です。

フレディ・マーキュリーが
ファルセットで歌い上げます。

この曲にはデヴィッド・ボウイが
コーラスで参加したバージョンがありますが、
デヴィッド・ボウイが気に入らなかったらしく、
ボツになりました。

アルバムのラストナンバーは
アンダー・プレッシャーです。

前年にシングルで発表されて大ヒットした曲が
申し訳の感じで収録されています。
クイーンとデヴィッド・ボウイの共作です。

ジョン・ディーコンの
ベースフレーズが印象的です。

また、フレディ・マーキュリーと
デヴィッド・ボウイの
ボーカルの掛け合いが見事です。

ライブではフレディ・マーキュリーと
ロジャー・テイラーが歌っています。


クイーン・ライヴ!! ウェンブリー1986

ホット・スペース以降

ホット・スペースは他のアルバムと遜色ないぐらいの
クォリティは保っています。
しかし、セールスが芳しくなかったのは
メンバーにも痛手だったようです。

アルバムをもう一枚だけ作って
クイーンは解散するかもしれない状態になりました。