「こども六法」の山崎聡一郎さんは若いのに、考え方がしっかりしている 2019年12月6日(金)

2019-12-19 at 2:56 AM

お便りテーマは「6」です。

源ちゃんが今朝の気分であなたに贈る一曲は「見上げてごらん夜の星を」でした。
木村充揮&近藤房之助のバージョンでした。
憂歌団の木村充揮とBBクイーンズの近藤房之助のコラボアルバム「男唄」(2007年)からの曲でした。

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げんちゃんのゲンダイ国語の中田考著「13歳からの世界征服」です。

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2019年10月に出版されました。

中田考さんはイスラム教徒でイスラム研究家
同志社大学一神教学際研究センター客員フェローです。

ラノベを書くなど、ライトな側面もあるので、説明がとってもわかりやすいという特徴があります。

この本は人生相談の形をとっています。
取り上げられた内容は以下のとおりです。
「なぜ人を殺してはいけないのですか?」
「勉強と部活で図られているような気がして辛いです。」
「選挙に入ったほうがいいですか?」

いずれも、とんでもない切り口からの回答です。
しかも、妙に納得させられるのが面白いところです。

その他の悩みと回答
「何のために働くのかわかりません」「お金を得るためです。それ以外にありません。」
「暗い性格を直したいのですがどうすればよいでしょう」「直す必要はありません」
「勉強が全く手につかなくて困っています。」「バカですね。諦めなさい。勉強をしなくても生きている世界はいくらでもあります。」
「学校行事に出るのは面倒臭いです。」「出なければいいんです。」
「自分と合わない人とどう接したらいいいかわかりません。」「合わないと思ったら付き合う必要はありません。」
などなど、ほとんどやっつけみたいな回答ですが、それでも真理をついていますよね。

滅茶苦茶なようだけど、実際はよく考えられているというのがげんちゃんの解説でした。

すっぴん!インタビューは山崎聡一郎さんです。

「こども六法」(2019年8月)の著者です。
法律をこどもでもわかるような文章に翻訳しています。
大人が読んでもわかりやすいということで、藤井彩子さんにも高橋源一郎さんにも好評でした。

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そもそも、翻訳しないとわからないような文章でしかかけない法律家(立法)の言葉に関する能力のなさというのはどうしたことでしょう。
子供も含めてすべての国民が理解できる言葉で書くのが筋というものです。
その言葉を知らない国民が悪いのではなく、そのような言葉しか使えない法律の文章を作るほうが、悪いのです。

山崎聡一郎さんも子供の頃、いじめの被害にあっていたということで、もし法律を知っていれば被害から逃れられたかもしれないという思いが発端になっています。

ゲンダイ国語で取り上げられた中田考さんの「13歳からの世界征服」と通じるところもあれば、相容れないところもある内容です。

しかし、26歳の山崎さんがスタジオに来て話をしている分、現在の子供たちに対しては、説得力があるように思えます。

あとは、ミュージカルやら何やら、いろいろなことをしているという話でした。
山崎聡一郎さんは強いて言うなら、活動家です。

高橋ヨシキのシネマストリップは「ローリング・サンダー」(1977年)


ジョン・フリン監督作品で、脚本はポール・シュレイダーです。
「タクシードライバー」の脚本家でもあります。

ヨシキさんの大好きな映画なのだそうです。
イライラがつのっている時に見るとスカッとするのが理由です。

最後のシーンでスカッとするかと言うと、しないそうです。
陰惨でエッジの立った映画です。

ざっくり一言で言うと「準備をしっかりしておけば、後でちゃんとできる。